Bang & Olufsen BeoPlay A1 をオススメする2つの理由 【Bluetoothスピーカー】
こんにちはコアラです。
Bang & Olufsen BeoPlay A1を購入してから、音楽を聴く環境がとてもよくなりました。
今回は2つのおすすめポイントを紹介します。
理由その1:デザイン性
何よりもまず、デザインが良い。
これはもはや音の出るインテリア
デザインを手がけたのはインダストリアルデザイナーのセシリエ・マンツ氏
食器やカトラリーなどのデザインをされています。
ちなみに、セシリエ・マンツ氏のインタビューがこちらに記載されています
このBeoplay A1は主張せずに部屋に馴染む、だがしっかりと雰囲気を醸し出す。僕はそんなところに惚れました。
部屋に置いておくだけで部屋のレベルが上がります。
お洒落なスピーカーというとSonyのLSPX-S2なんかも候補に上がると思うんですが、LSPX S-2はちょっと主張が強いですよね、飽きてしまうかも。
一方で、BeoPlay A1は気取らないお洒落で素敵だと思います。
また、カラーバリエーションもたくさんあって楽しいです。わたしはクレイを選びましたが、グリーンなどもかっこいいですよね。
そしてBang&Olufsenというブランド物を使っているという、ちょっとツウのような気分にさせてくれるのも個人的ニヤけポイントの一つです。
理由その2:小さい音量でもバランスのとれたサウンド
私はアパートで一人暮らしをしているので、なかなか大音量で音楽を流すというのは難しいんですがこれは小さな音量でも高解像度のサウンドで部屋を満たしてくれます。
いつも勉強するときに軽く聞こえるの音量で流しているのですが低音もしっかりと響いてくれています。
そしてiPhoneなどからイコライジングできるというのも魅力の一つ。
このようにシーンに合わせてプリセットから選ぶこともできますし
自分好みのサウンドを探すこともできます。
グラフィックイコライザーに慣れている人はちょっと戸惑うかもしれませんが、こうやって直感的に操作できるのも面白みの一つです。
イコライザーのないスピーカーは低音が大きかったり小さかったりしてしまうことがあるかもしれませんがこれはそんなことが起こらなくていいですね。
まとめ
今回は主観的にBeoPlay A1のオススメポイントを紹介してみました。
皆さんもBeoPlay A1で楽しい音楽ライフ、いかがでしょうか。